ヤギツバの日記

大人気ブロガー「ちきりん」さんの二匹目のドジョウをどん欲に狙った、おちゃらけ社会派ブログです。

【経済】マクロン当選!フランスはどう変わる??

フランスの大統領はなんと39歳です。

若いですね。

そもそもフランスとはどういう国だったでしょうか?
フランスとは、EUの国の一つです。

EUの中でもかなり大きい国です。
ざっくりと、どのくらいの国なのかまとめてみると、


 GDP 人口
ドイツ :3.356兆USD 8141万人
イギリス:2.849兆USD 6681万人
フランス:2.422兆USD 6514万人
日本 :4.938兆USD 12700万人

日本の半分くらいの人口といったところでしょうか?


最近のフランスは、GDPがイギリスに追い抜かれるなど、
確かに低成長気味でした。

ただし、フランスの出生率

1.99人/女性一人当たり

となっており、イギリスの1.83、ドイツの1.39を上回っています。

そのため、出生率は争点になりずらい部分です。

今回争点となっていたのは、EU残留です。
マクロン氏は右翼でも左翼でもない中道であることを明言し、

財政赤字GDP比3%以内に収めること
法人税率を33%→25%へ引き下げること
・移民を受け入れ、EUは離脱しない。

などが、主な政策です。

フランスについては、移民を受け入れることで、
経済全体を膨らませる方向に舵を切りました。

法人税率についても引き下げることで、経済の活性化を
目指しています。

日本についてもいよいよ法人税引き下げの圧力が
かかることになるでしょうね。
ただし、実効税率(法人所得に課される国税地方税
税率を足し合わせたものであり、法人税や住民税、
事業税の表面税率をもとに算出したもの)については、
日本は世界7位です。

そこまで高くありません。


順位 名称     実効税率(%)
1位 アメリカ 38.92
2位 フランス 34.43
3位 ベルギー 33.99
4位 ドイツ 30.18
5位 オーストラリア 30.00
5位 メキシコ 30.00
7位 日本 29.97

(世界の法定実効税率ランキング
http://ecodb.net/ranking/corporation_tax.html


日本は税をシンプルにしたほうがいいような気がしますけどね。。。